ギターとトロンボーンで違う?初心者が感じたアドリブの考え方

ジャズセッションで演奏するトロンボーン奏者 ジャズ

私はジャズサークルに所属していて、
ギター、トロンボーンでセッションに参加していました。

今回は、楽器によるアドリブの考え方、
特徴の違いについて話していきます。

この記事を読んでいただくと、
違う楽器の仲間がどんな気持ちで演奏しているのか想像できるかもしれません!

あくまで筆者の主観ということを念頭に
お読みいただけたらうれしいです!

ギターで初めてのアドリブに挑戦!

ジャズギターを演奏する様子

私が初めてアドリブに挑戦したのはギターでした。
いきなり本番のセッションでアドリブするのは勇気が無かったですね・・・。

そこで、スマホでiReal Proという有料アプリを購入して、おうちで一人で挑戦しました。
曲のコードを好きなテンポで流してくれるのでめっちゃ便利ですよ!

正直はじめはコードトーンとかよくわかってませんでした。
なので、曲のキーのメジャースケールだけでピロピロしてましたね。

もちろん違和感が出る部分もあります。
でも、アドリブしてるぜ!って感覚がすごい楽しかった記憶があります。

楽しくなってきた頃には、
「できてるかわかんないけどセッション行ってみよ!」って参加してました。

トロンボーンでもアドリブに挑戦!

ジャズトロンボーンを演奏する様子

トロンボーンでのアドリブはギターでセッションに参加してからかなり後でした。

というのも、iReal proでやっても、
ギターと同じようにできないんですね!!!

ギターは音が指板状に規則的に並んでいます。
なので、CメジャースケールもFメジャースケールも、指板状で同じ形をしているんですね。

つまり、
出したい音の音名がわかっていなくてもアドリブに取っつけるわけです。

それに対して、トロンボーンは、
Cメジャースケールの音はこれで・・・
次に、その音はこのポジションで出て・・・
っていう感じになるわけです。

これは、
しっかり練習する必要があるな・・・と思った記憶があります。

楽器の違いと共通点

まず、二つの楽器の違いは、
音名が頭に浮かんでる必要があるかないか
だと思いました。

・ギター:
音名が分からなくても形で弾ける
・トロンボーン:
音名を意識しないと出せない

もちろん、ギターでちゃんと学んでアドリブしてる人は音名も浮かんでると思いますけどね・・・。

トロンボーン以外の管楽器でも、音名は浮かんでいる必要がありそうですね。

また、アドリブを続けていると二つの楽器の共通点も見えてきました。

それは、どちらも比較的
度数が見えやすい楽器だということです。

ギターは1フレット(金属の指板に垂直に並んでるやつ)ごとに半音音が変わります。

また、トロンボーンも実は、
スライドこれくらい動かせば半音上がる、みたいなのあるんです。

なのでトロンボーンでのアドリブでも、
たまにギターの度数の知識が使えたりする場面もありましたよ!!

どっちがとっつきやすい?

私は、トロンボーンを含む管楽器よりも、
ギターの方が圧倒的にアドリブにとっつきやすいと思います!

やはり、一つのスケールの形を覚えたら、
それだけでたくさんの曲に挑戦できるのは楽しいんですよね。

何事においても、楽しむことが一番大事ですからね!

まとめ

今回は、ギターとトロンボーン、
それぞれでアドリブに挑戦したときの考え方や感じた違いについて書いてみました。

同じ「アドリブ」でも、楽器が違うだけで難しさやとっつきやすさは大きく変わります。

もしセッションで、
「アドリブに対する意見合わないな・・・」
と感じることがあったら、楽器の違いが関係しているのかもしれません。

完璧にできなくても、まずは音を出して楽しむこと。
それがアドリブの一番の入り口だと思っています!!


    コメント

    タイトルとURLをコピーしました